回数 | 開催日 | テーマ | |
第36回 | 2024年6月29日 | 詳細 | 新たな分子標的薬の開発、新規モダリティ、開発の抱える問題点等 |
第35回 | 2024年2月17日 | 詳細 | 抗悪性腫瘍薬開発におけるドラッグラグ・ロス |
第34回 | 2023年6月10日 | 詳細 | Undruggableターゲット・希少フラクションに対する分子標的治療開発をドライブする |
第33回 | 2023年2月18日 | 詳細 | どうする?DCT! |
第32回 | 2022年6月18日 | 詳細 | 抗悪性腫瘍薬の開発における臨床研究中核病院・橋渡し拠点の貢献 |
第31回 | 2022年2月5日 | 詳細 | プレシジョンメディシン時代の臨床開発とその体制 |
第28回 | 2021年6月12日 | 詳細 | ゲノム医療はどこまで進んだか? |
第30回 | 2021年2月13日 | 詳細 | 世界・アジアをリードする日本からの臨床開発〜3密(産官学&知行果)を目指して〜 |
第29回 | 2020年6月27日 | 詳細 | 新たな規制制度における抗悪性腫瘍薬開発の新展開 |
詳細 | |||
第27回 | 2019年6月22日 | 詳細 | 抗がん剤開発におけるリアルワールドデータの活用 |
第26回 | 2019年2月16日 | 詳細 | がんに対する抗体療法の技術革新と新展開 |
第25回 | 2018年6月30日 | 詳細 | ゲノム医療実用化の最前線/Forefront practical application of cancer genome |
第24回 | 2018年3月31日 | 詳細 | 新制度の動向と抗がん剤開発へのインパクト~臨床研究法の施行等を見据えた対応と抗がん剤開発への影響分析~ |
第23回 | 2017年6月24日 | 詳細 | がん治療における革新的変化を踏まえた最先端技術と新たな開発戦略の現状、今後の方向性 |
第22回 | 2017年2月18日 | 詳細 | 希少がん・希少フラクションの臨床開発における諸問題(新たな試験デザインを含む) |
第21回 | 2016年6月25日 | 詳細 | 抗がん剤創薬に向けての次世代テクノロジーの展開 ~基礎から承認まで~ |
第20回 | 2016年2月6日 | 詳細 | 周回遅れからトップランナーへ~新しい開発に向けた課題と方向性~ |
第19回 | 2015年6月20日 | 詳細 | 臨床研究を取り巻く新局面と臨床試験に対する支援のあり方 |
第18回 | 2015年2月21日 | 詳細 | 次世代テクノロジーは抗がん剤開発に何をもたらすか?~分子生物学的臨床開発基盤構築に向けて~ |
第17回 | 2014年6月14日 | 詳細 | 革新的抗がん剤研究開発への「日本医療研究開発機構;仮称」の寄与 |
第16回 | 2014年2月15日 | 詳細 | がん治療における免疫療法の位置づけ |
第15回 | 2013年6月15日 | 詳細 | ポストゲノム時代をリードする新薬開発~Molecular profiling directed therapy~ |
第14回 | 2013年2月16日 | 詳細 | 個別化医療における薬剤および診断薬開発に向けての課題 |
第13回 | 2012年6月16日 | 詳細 | Revisiting JPN-全例調査 |
第12回 | 2012年2月18日 | 詳細 | 日本発のシーズを迅速に実用化する為にアカデミアが果たすべき役割 |
第11回 | 2011年6月18日 | 詳細 | 抗悪性腫瘍薬開発における最新の方法論 ~日本からエビデンスを発信するために~ |
第10回 | 2011年2月19日 | 詳細 | 次のステップへ:日本およびアジアからのグローバル開発 |
第9回 | 2010年6月19日 | 詳細 | 抗悪性腫瘍薬のグローバル開発に果す日本の貢献 (日本はどこを目指すべきか?) |
第八回 | 2010年2月21日 | 詳細 | 明日のがん治療を目指して |
第七回 | 2009年7月18日 | 詳細 | 臨床開発におけるバイオマーカーへの期待 |
第六回 | 2009年2月7日 | 詳細 | 承認後の薬剤をいかに評価するか |
第五回 | 2008年6月21日 | 詳細 | フォーラムの成果と新たな展開 |
第四回 | 2008年2月2日 | 詳細 | グローバル開発における国内製造販売後臨床試験と臨床導入 |
第三回 | 2007年7月21日 | 詳細 | 「日本における抗がん剤の臨床開発」~欧米からの周回遅れを挽回するために(その3)~治験推進のためのインフラストラクチャー整備 |
第二回 | 2007年2月17日 | 詳細 | 「日本における抗がん剤の臨床開発」~欧米からの周回遅れを挽回するために(その2)~ |
第一回 | 2006年7月22日 | 詳細 | 「日本における抗がん剤の臨床開発」~欧米からの周回遅れを挽回するために~ |