開催概要
名称 | 第一回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム 「日本における抗がん剤の臨床開発」~欧米からの周回遅れを挽回するために~ |
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日時 | 2006年7月22日(土)午後1時~5時30分 (12時30分開場) |
会場 | 吉田講堂(財団法人癌研究会・癌研究所1F)サイト 〒135-8550 東京都江東区有明3-10-6 |
内容 | プログラムはこちら(HTML/PDF 85KB) |
参加費 | 1,000円 本フォーラムへの参加は事前登録制となっております。 |
参加申込み 方法 |
締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 |
参加申込み 締め切り |
平成18年7月9日必着 |
事務局 | 〒135-8550 東京都江東区有明3-10-6 (財)癌研究会癌化学療法センターADIO内 担当:三原 TEL:03-3520-0111(内線:5416) FAX:03-3570-0484 E-mail: atdd-frm@jfcr.or.jp |
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プログラム
挨拶(5分)
挨拶 | 鶴尾 隆((財)癌研究会) |
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未承認薬へのアクセス(30分)
イントロダクション | 「フォーラムの目指すところ:未承認薬へのアクセスを例に」 | |
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藤原 康弘(国立がんセンター) | ||
compassionate use の実例紹介と欧米の規制内容の紹介 | ||
・米国より | 南部 静洋(日本イーライリリー株式会社) | |
・欧州より | 杉村 直幸(日本シエーリング株式会社) |
国際共同治験への参画 (周回遅れにならないための、企画・立案と実行) (205分)
イントロダクション | 「今なぜ、国際共同治験か?」 | 森 和彦((独) 医薬品医療機器総合機構) |
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企画・立案 | 企業の立場から | 三木 敏(中外製薬株式会社) |
医者の立場から | 大津 敦(国立がんセンター) | |
学の立場から | 前川 平(京都大学) | |
休憩 | ||
実行 | CROの立場から | 一木 龍彦(イーピーエス株式会社) |
審査・相談の立場から | 浦野 勉((独) 医薬品医療機器総合機構) | |
コメディカルの立場から | 青谷 恵利子(北里研究所) | |
統計・データマネージメントの立場から | 大橋 靖雄(東京大学) | |
医療機関として (1) | 山本 昇(国立がんセンター) | |
医療機関として (2) | 中川 和彦(近畿大学) | |
企業の立場から (1) | 羽田 修二(アストラゼネカ株式会社) | |
企業の立場から (2) | 鯰 克至(ファイザー株式会社) |
総合討論(30分)
第一回フォーラム実行委員会
委員長 | 藤原 康弘 | 国立がんセンター中央病院 |
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副委員長 | 森 和彦 | (独)医薬品医療機器総合機構 |
赤座 英之 | 筑波大学 | |
春日 芳朋 | 欧州製薬団体連合会/中外製薬株式会社 | |
島田 安博 | 国立がんセンター中央病院 | |
鈴木 英明 | COTEC/協和発酵工業株式会社 | |
鈴木 正紀 | 日本製薬工業協会/第一製薬株式会社 | |
芹生 卓 | 米国研究製薬工業協会/ブリストル・マイヤーズ株式会社 | |
中島 圭子 | 欧州製薬団体連合会/バイエル薬品株式会社 | |
橋本 順一 | 日本製薬工業協会/ファイザー株式会社 | |
廣田 直美 | 米国研究製薬工業協会/日本オルガノン株式会社 | |
冨田 章弘 | (財)癌研究会 | |
清宮 啓之 | (財)癌研究会 |